第89号
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           MFT BALL GAME EXPRESS

MFTから野球の練習方法の紹介や、野球に関する情報をお届けいたします
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◆ ひじと手首1 ◆
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本文は、ベースボールクリニック連載中の内容です。(2003年8月号)
 http://www.mft.jp/top_clinic.htm

※ここから先の文章は、下記のページで、写真と文章を一緒に表示しています
ので読みやすくなっています。ご参照ください。

 http://www.mft.jp/top_melmaga_89.htm

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ひじの使い方(特に右打者の右ひじ、左打者の左ひじ)と、手首の角度は、
バッティングにおいて非常に重要な意味を持っています。

以下に列記する症状の出る選手は、ひじや手首の使い方に問題のある可能性が
考えられます。

・ 最短距離でスムーズにバットが出ない
・ スイングが波打つ
・ ボールに対してバットのヘッドが真っすぐに出ない
・ 効率良く力をボールに伝えることができない

そこで、ひじと手首の使い方およびその練習方法を説明したいと思います。

※ 今回紹介する使い方はあくまで一般的な方法です。メジャー選手の中には
すごい力があり、全く違う使い方をしてホームランを量産している場合もある
ことを付け加えておきます。

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◆ミートポイントの瞬間の形

ミートポイントの瞬間のイメージをつかむために、右手(左打者は左手)でボ
ールをチョップするような形を作ります。この際、次の2点に注意しましょう。

 http://www.mft.jp/image/bacli/200308/162.jpg 参照


1. 手のひらが真上を向いて、ボールに対して真っすぐになるようにする

 http://www.mft.jp/image/bacli/200308/163.jpg 参照

 ※ここでは、練習のために手のひらを真上に向けますが、実戦の感覚では、
  下の写真のような手首の使い方もあります。

2. ひじを先行させる

 http://www.mft.jp/image/bacli/200308/164.jpg 参照

 下の写真のようにひじが遅れる使い方をすると、バットが遠回りをし、右肩
 が早く開く原因になります。

 http://www.mft.jp/image/bacli/200308/165.jpg 参照


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◆真っすぐ力を伝える

釘を打つ時に、真っすぐ力を加えなければ、釘は曲がってしまいます。

 http://www.mft.jp/image/bacli/200308/166.jpg 参照

「ひじが遅れる」状態で釘を打とうとすると、力が入らないことがわかると思
います。
釘に真っすぐ力を伝えるための手首の使い方は、バットの力をボールに伝える
動きに共通する点があります。

※ ボールに対して斜めにバットを出し、回転を与える打ち方もあります。

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