第49号
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           MFT BALL GAME EXPRESS

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目次

● 捕球姿勢の変化

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◆ 捕球姿勢の変化 ◆
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内野手のゴロ捕球の基本は、右投げの選手は場合

「右足より一足分前の所に左足を出しましょう!」
「右足つま先のラインに左足かかとがくるように・・・」

多くの指導者の方がこのように指導します。
足の位置は左足が前で右足が後ろと昔から相場が決まっています。

本当にそうでしょうか?
日本のプロ野球ではどうでしょうか?
メジャーリーグではどうでしょうか?

あくまで個人調査ですがアンケート結果をご報告致します。
「基本のとらえ方」に人それぞれ違いがありますので、理論が正しいとか間違
っているという問題ではありませんのでご了承ください。

日本では
      
1. 左足前 90%              
2. 平 行 10%              
3. 右足前  0%  ※注
           
※ 注 ショートゴロ右側の打球のダブルプレーでは右足を出す(多数)

アメリカでは

1. 平 行 60%
2. 左足前 20%
3. 右足前 20%

さてこの数字を見てどのように感じられますか?
恐らく否定する方がたくさんいると思います。

「平行とか右足を前に出したら動きが止まってしまうじゃないか! 
 ありえない!」

しかしアメリカでは、メジャー選手に限らず大人から子供まで、
平行あるいは右足を前に出してという教えの元、
プレーしている選手が多数いることは事実です。

なぜ?

ヒントは体(ヘソ)とボールを正対させるためです。
体の正面でボールを扱うという事は大変重要な基本動作です。

(注)「体(ヘソ)とボールを正対させる」は、下記ページもご参照ください。

 http://www.mft.jp/fielding_direction1.htm#1
 http://www.mft.jp/fielding_grounder7.htm#1

ぜひ、メジャーリーグの試合を注意深く観察してください。
もしかしたら新しい答えが見つかるかもしれません。

おそらく数年後には日本の指導方針にも変化が出てくるはずです。

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