第25号
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           MFT BALL GAME EXPRESS

MFTから野球の練習方法の紹介や、野球に関する情報をお届けいたします
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◆ バッティングの構え ◆
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野球という競技は良いプレーをするために、たくさんの「準備」が必要です。

ジャイアンツはチーム方針のひとつに「準備は早く!」という言葉を掲げてい
ます。

もっと簡単に言えば、須藤豊ヘッドコーチの口癖です。

プレー上で例えると、バッティングでも守備でも「しっかり構える」ことにも
つながってきます。

今回は打者の「構え」に注目してみましょう!

まずは至上最強打線と言われているジャイアンツの主力打者!
ローズ、高橋由伸、ペタジーニ、清原、小久保、阿部慎之介選手

他球団では金本(阪神)、中村紀(近鉄)、松中(ダイエー)、
イチロー(マリナーズ)、松井秀喜(ヤンキース)選手など、
私達はたくさんの素晴らしいバッティングを
テレビを通じて見ることができます。

さて、彼らはどんな構えをしているでしょう?

みんなそれぞれに個性のある構えをしていますね。

では、どのように見えるか、ちょっとわかりやすく言葉で比較してみましょう。


やわらかい  >   硬い

大きい    >   小さい

どっしり   >   どっしりしていない

かっこいい  >   かっこ悪い

打ちそう   >   打てなさそう


さて、みなさんの構えはどちらに見えますか?

野球の中で「構え」はとても大切な要素のひとつです。

構え方によってバッティングフォームも自然に変化するものです。

一流と言われる選手でも、前のシーズンが好成績でも構えを変えて工夫するな
ど試行錯誤の連続のようです。

プロ野球選手の小・中学校時代のバッティングフォームやピッチングフォーム
を見てみると、現在のフォームとそっくり!

ということは、かなり早い年齢に土台が形成されるのです。

「どうやって構えているか?」

鏡やビデオを使って見るのも良い方法です。自分の姿を良く観察してください。

注意点は、足全体を地面につけて、体重が踵(かかと)にかからないように、
しっかり両足親指の拇指丘(ぼしきゅう)で支えましょう。

 (注) 拇指丘は、下記ページで紹介しています。

      http://www.mft.jp/basic_stand.htm

「そんなの簡単だよ!」
という選手もいると思いますが、かなりの少年達がかかと側あるいは小指の
外側に体重がかかっているのが現状です。

それから、当てようとする意識が強すぎると、力が入ったり、精神的に
「ゆとり」がなくなってしまうので、どうしても小さく見えたり
硬く見えてしまいます。

言葉が矛盾して難しいかもしれませんが「リラックス」して「投手に対しては
攻撃的に向かっていく」という事が大切です。

高校生以上になってくると、そのチームの投手にマウンドから
構えを見てもらって、

「インコースが弱そうに見える」

「低めが強そうに見える」などいろいろ聞いてみるのも良い方法ですね。

構えができたら実際にスイングしてみましょう。

「素振り」が大切なのはすでに知っていると思います。

その際にただ反動で振るのではなく、相手の投手をイメージして

「しっかり構えて」それからスイング!

質の高い良い練習になるはずです!


「準備は早く」ですよ!

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