第24号
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MFT BALL GAME EXPRESS
MFTから野球の練習方法の紹介や、野球に関する情報をお届けいたします
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◆ グラブの人差し指 ◆
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「グラブから人差し指を出した方が良いのですか?」
先日、子供達からこんな質問をされました。
皆さんはどうお考えになりますか?
「必ず全部の指を入れるべき!」
イヤッ!「指を出した方がやりやすいよ!」
おそらくこのような討論をしたら大人の意見はまとまらないのでは…?
レジー・スミスさん(元ロサンゼルスドジャース)は次のように語っています。
「一番大切なのは、グラブをコントロールしやすいフィーリングです。
一般的には人差し指への負担を軽減するため、指を出すと言われています。
また、外野手はグラブのポケットを深く(長く)使うために指を出しています。
昔はグラブの指と指の間が革紐で結ばれていませんでした。(両手捕り主流)
現在は指の一体化で、大きくしても片手でコントロールしやすくなり、
軽量化のために、人差し指の部分のパッドが少なくなりました。
それゆえに、野手たちは、人差し指にくる衝撃を和らげるために
人差し指をグラブの外に出すようになりました。
私は、必ずしも全員がグラブの中に全部の指を入れるべきとは思いません。
各自が自分の感覚でグラブをはめて、
快適で、グラブをコントロールしやすい方を選択するのが良いと思います。」
何も知識のない子供達に対して、大人が「絶対こうしなさい!」と導いて
あげることも大切ですが、アメリカでもそればかりではないようです。
「どっちがやり易い?」
「どんな感じだ?」
レジーさんも子供達とのコミニュケーションをとても大切に指導する事を
心がけているそうです!
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